OKINAWA THEATRE MOVEMENT

〜 今から始まる、沖縄演劇ムーブメント

八重山演劇活性化プロジェクト委員会 石垣島から、この島の現代演劇を動かす。
SCROLL

背景 ── なぜ、いま演劇なのか

八重山の地域性

「芸能の島」と呼ばれるこの地域で、郷土芸能は豊かに息づいています。
一方で、現代演劇はまだ根を張れずにいます。

郷土芸能
活動は非常に活発
  • 「芸能の島」と呼ばれている
  • 八重山民謡・舞踊教室が多数ある
  • 幼少期から関わる機会がある
  • 発表する機会がたくさんある
  • 文化として根付いている
現代演劇
活動は極めて限定的
  • 携わる人が少ない
    作演出+役者+技術スタッフ
  • 公演数が少ない
    年間2〜3回ほど
  • 文化として、まだ根付いていない

だからこそ ──
この地域の現代演劇活動を、活性化したい。

本プロジェクトの構造

三つのアプローチ、三つの幕。

過去を知り、現在を繋ぎ、未来を育てる。時間を横断する三幕構成で、演劇文化を立ち上げます。

ACT Ⅰ ── 過去

石垣島の現代演劇の過去」を知る

1980年代初頭、この地域で現代演劇はどう営まれていたのか。埋もれた記録を調べ、公表します。

2026年

シンポジウムの開催

  • 調査・インタビューを実施する
  • 地域の関係者をシンポジストとして招聘する
  • 2026年 夏頃に開催予定
2027年〜

資料の保存と公開

  • 追加の調査・インタビューを重ねる
  • オンライン上で公開する
  • 石垣市図書館で保存・公開する
ACT Ⅱ ── 現在

演劇活動で「八重山と沖縄本島」を繋ぐ

沖縄本島の役者・スタッフとのネットワークを構築し、島を越えて演劇の輪を広げます。

2026年

シンポジウムの開催

  • 拠点における演劇の課題を共有する
  • 各劇団の観劇(実地)を行う
  • 演劇人と繋がる 兼島拓也(チョコ泥棒)新井章仁(ビーチロック) ほか
  • 2026年 秋から冬に開催予定
2027年〜

より密接な連携へ

  • 拠点における演劇の可能性と未来を共有する
  • 客演・スタッフ派遣などを行う
  • 共同公演・合同公演を開催する
ACT Ⅲ ── 未来

戯曲ブラッシュアップ」で人材を育てる

日本劇作家協会のリズ・ラーマン方式による戯曲批評を通じて、次代の作演出家・役者を育てます。

2026年

本島の演出家 + 八重山の役者

  • 1日以下で実施する リーディング公演 稽古(5h)/ 本番(1.5h)/ ディスカッション(1.5h)
  • 2026年 秋から冬に開催予定
2027年〜

定期的な戯曲批評の開催

  • 定期的な開催の仕組みを構築する
  • 各地域の作者による戯曲を用い、各地域の演出家・役者で開催する
  • 必要に応じてオンライン開催も検討する

土台 ── すべてを支えるもの

過去
現在
未来
郷 土 芸 能 ( 土 台 )

地域での 全てのジャンルの演劇活動 が、
活性化していく。

委員会について

このプロジェクトを進める人たち

  • 矢崎 真一委員長
  • 棚瀬 美幸南船北馬
  • くぼた ますみ役者・石垣 南船北馬公演 6回参加
  • さとう ともこ役者・石垣 南船北馬公演 5回参加
  • 甲斐田 篤役者・石垣 南船北馬公演 4回参加